水の中から 空を見上げて 夢中になってた その瞬間は魚の気がした 息もつげないのに プールサイドで 空を見上げてた 君を見つめてた 君の背中に 翼がはえてた 息がつげなかった きのう ぼくらは どんな夢を見たんだろ あした ぼくらは どんな夢を見るんだろ 君に会うたび 僕の心から 奇跡があふれた 輝くために 求めあうために 恐れないことを きのう ぼくらは どんな夢を見たんだろ あした ぼくらは どんな夢を見るんだろ 永遠がもしあるのなら それはぼくらの心にある 君の心にあるのなら どうか大切にして欲しい 君の背中に はえてた翼が いつしか消えても でも大丈夫 きっと大丈夫 歩き出せるから きのう ぼくらは どんな夢を見たんだろ あした ぼくらは どんな夢を見るんだろ きのう ぼくらは どんな夢を見たんだろ あした ぼくらは どんな夢を見るんだろ きのう ぼくらは どんな夢を見たんだろ あした ぼくらは どんな夢を見るんだろ