満月電車

歌詞

う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝さをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝さをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目を見てる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝さをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ