AWA

淋しさに火をくべ

Track by10-FEET

15,642
74
  • 2012.01.01
  • 4:22
AWAで聴く

歌詞

ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining) 溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.) 舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and) 西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.) 僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは 太陽が明日へ旅立つ様に消えた 生きる意味なんか最初から無く 日替わりの心をただ乗りこなす 思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ あぁ僕は忘れた事にしてみた ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining) 溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.) 舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and) 西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.) 僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは 太陽が明日へ旅立つ様に消えた 朝焼けは何とはなしに あなたを郷愁と共に思い出させて 僕は淋しさに火をくべ 少しずつ日々を掻き分けてゆく あぁ時はまた先を急いだ 僕が夢見た世界はあの頃と変わらないまま 僕が時に流されてつまらなくなっただけ 生きる意味なんか最初から無く 日替わりの心をただ乗りこなす 思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ あぁ僕は忘れた事にしてみた 世界に別れを告げる日の朝 僕は誰を想うのだろう 君に別れを告げる日の朝 僕は何を言い残すのだろう 世界に別れを告げる日の朝 僕は 僕は

このページをシェア

10-FEETの人気曲

10-FEETのアルバム

3曲2024年
1曲2024年
1曲2023年
20曲2022年
1曲2022年
1曲2022年
10曲2022年
3曲2021年
1曲2021年

この曲を含むプレイリスト

10-FEET
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし