どんななぐさめの言葉より 見知らぬ人のうすっぺらな 親切が身に沁みる時があるよね 泣いても泣いても 泣いても 消えない悲しみがあるよね あなたは ほんとに弱虫だった お酒の力を借りなけりゃ 私にさよなら 言えなかったね <♪> ここは思い出の店だから 思いきり泣いてしまうような そんな気がして仕方がないんだよね 飲んでも飲んでも 飲んでも 酔えないお酒があるよね だからさ 今すぐ帰っておいでよ この店そろそろ看板だから あなたがいないと 淋しすぎるよ あなたがいないと 淋しすぎるよ あながたいないと 淋しすぎるよ