閉鎖された 摩天楼の点滅に (照らされて) 観察の咎人たり所以に 衝動の音で断てる刃で (牙で喰み) 浮かび上がる 振り切りたい面影に 重ねられた欲の泥 どこまでも同じシナリオで 綴られた小説みたいだ 夜光は翳してる 非対称 just be recall your memory ha 救世 幻想 から I can hear the voice calling you back そう探してる 帷の just be recall your promise words 街の 慟哭から just be recall your memory ha I can hear the voice calling you back just be recall your promise words 離された手 向かい火を包んでいる (鮮明に) 感覚を尖らせる日々と為り 衝動の音で 来らせる (牙を剥け) 浮かび上がる 振り払いたい朝に 奏でられる業の歌 一様に同じ表情で 作られた嘘の笑顔 夜光は示している 兆しを just be recall your memory ha 幽世 偏光から I can hear the voice calling you back そう 手繰り寄せた 鎖で just be recall your promise words 街と 堕ちていく 夜光は翳してる 非対称 just be recall your memory ha 救世 幻想 から そう 走り出したのはきっと 瞬く距離に触れる為 街の 慟哭に揺らぐ 夜光は騙してる 非対称 just be recall your memory ha 救世 幻想 まで I can hear the voice calling you back そう探してる 帷の just be recall your promise words 街の 慟哭から -貴方が求めてた 形は無い。 調和が破られ 今自由になった。 「自由とは。」 問いかける。 街の慟哭に ただ ここに在る。-