また夢に君が出てきちゃった これで何回目の出演だ また君のSNSを見る そのたびに胸が痛くなってく ああ嫌になる ああ思い出す あの日君に出会う日に戻れるなら 僕は家にこもり続けるんだ 君を知ることすらないように 君の横はきっと僕より 優しくてかっこいいような 恋人が既に君の笑顔を 守ってるんだろ もし君の愛に終わりが来たなら どうか僕を選んでくれないか って言ってる時点でダメか 孤独ならおいで いや僕が行くね 愚痴を聞かせて笑顔を見せて しかめっ面もいつもかわいいけど 幸せそうな君が1番 孤独ならおいで いや僕が行くね 愚痴を聞かせて笑顔を見せて しかめっ面もいつもかわいいけど 幸せそうな君が1番だ 君が望むならLINEだって Instaだって見せられるよ それで君が安心できるっていうなら 嫌なことは何1つすら 僕らのなかには存在しない 君が不安になるような人なんて 僕の周りにはいなくなるよ 例え君がもし夜に1人 不安になって孤独になってれば すぐに駆け付けるから 僕の前にきっと君を越えるような 人なんて 現れることはないそんな君と 出会った もし僕の愛が永久に続いたら どうか僕を選んでくれないか ってまた繰り返してるバカ 孤独ならおいで いや僕が行くね 愚痴を聞かせて笑顔を見せて しかめっ面もいつもかわいいけど 幸せそうな君が1番 「別れてよ」 なんて言えるわけなくて あるかもわからない時間を待って それまでにもっとかっこよくなるね 君のタイプに近づけるように