森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo … (wowo …) say yeah … (yeah …) say waha … (waha …) say lala … (lala …) 「泊まってきゃあ、 泊まってきゃあて~。 やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらい ゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo … (wowo …) say yeah … (yeah …) say waha … (waha …) say lala … (lala …) <♪> 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo … (wowo …) say yeah … (yeah …) say waha … (waha …) say lala … (lala …) 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ