何もできない自分に飽き 助けを求め過去に暗示 愛と君に向き合う今日に 前には戻れない悲壮感襲う 飽きもせずに繰り返す今日に 楽を求めて明日に期待 タバコふかし見せかけの酔いに 黄昏れたあの日は二度と来ない 目に見えないものばかり信じて 優しくするのはもうやめて いかないでいかないで どこにもいかないでいて うるさいなんてもう 聞きたくないんだ ねえ、会いたいの会いたいの もう少しそばにいて 信じたくないんだまた溺れた 生きたい死にたい 言うだけならまし 願い事も叶わぬ今日に 掃き出す甘い記憶と共に 夢の中でも怯えているんだ 言いたい言えない 嫌われたくない 笑顔の裏に隠した本音 触れて置かぬようにとそっと 表面だけを良くしようとすんだ 笑う裏の顔 立つときの距離も 遠くで話す声も 仲間外れじゃない 空気は重い ここにいたくない 一人はもっと痛いの 気になるの安心させて いかないでいかないで どこにもいかないでいて うるさいなんてもう 聞きたくないんだ ねえ、触れたいの触れたいの もう少しそばにいて 信じたくないんだそっと救って いかないでいかないで どこにもいかないでいて うるさいなんてもう 聞きたくないんだ ねえ、会いたいの会いたいの もう少しそばにいて 信じたくないんだまた溺れた