「意外だ。」と、言われる そんな曲も僕なら好きだ 誰だって、何でもいいじゃん!って 誰だって、 何でもいいじゃんね!って 「もう、見えない。 一番星だけを頼りに走れる瞬間を 誰だって、邪魔なんてできないし! 誰だって、 邪魔なんてさせないし!って 僕らの生きる場所から 離れてく声は目的地へ溶けてく 夜、きっと知る 君が来るからいるのさ 夜の果てまで連れてく 君が泣き止むまで ちょっと散る そっと寄り添う心に 鍵を掛けたのは僕だけの秘密 「ホント」を隠したいから 叫んだ声も…夜の先へ溶けてけ 溢れるスピードが 今夜は少し優しい 夢みたいだね 今日だけ大きな月まで 届けと差し出す両手は 「空」だけ攫み落ちる その先その未だ未だ先 何にも知らない夜、その先 ただ、つまんないなあ もう、焦れったいなあ その未だ未だ先、きっと知る 君が来るからいるのさ 夜の果てまで連れてく 君が泣き止むまで もう、見えない来た道は消えたの そう、言えない未来に泣いた夜… 僕らの生きる場所から 離れて…声は元の街へ その前で落ちて消えたの そう、解けてく 夜、きっと知る 君が来るからいるのさ 夜の果てからもう一度 君とあの距離まで ちょっとCHILL そっと寄り添う心に 鍵を掛けたのは僕だけ…