まるで運命みたいな出会い 何も知らない貴方の事 今じゃこんなに愛しい人にまで変わ り けれど、私の貴方にはならない 全てを知った上での恋 切ないんじゃなく やり場のないこの気持ちを 貴方まで届けて 私が貴方に対する愛は きっと その手で抱きしめられた夜から始ま った きっと 貴方とは 出会うべきして出会ったんだ そう思う 笑って笑って 気持ち隠して 心の奥見えないように笑顔でいれば 貴方が好きでいてくれる 「貴方が欲しい」それだけなのに 本音すら今は隠してる だって貴方が困る顔見たくないの 好きだからこそ mn・・・ 黙ってここで待ってるわ いつからだろう貴方が こんなに私の心の中埋め尽くし 止まらないよ気持ちは 冷静になるという言葉を無視して 「愛しているよ」って 人込みの中 叫んでよ ねぇ・・・ でも言えないでしょ? 悲しいけど それが 今の二人の現実だね それでも貴方と出会ってしまったか ら この想い 簡単には消せない この声を無くしてもかまわないから 最後は貴方を信じて ついていくしかない いつか一つになると 二人でいつか歩こう昼間の街を ふつうの恋人達のように・・・