どんなことが起きても君を愛してる あの汽車に乗り遅れても 君が選んだ道がどこへ進もうと 僕を連れて行けばいい 「ささやかな幸せの灯し火が 欲しかった 欲しかっただけなのに」 君が微笑むだけで過去は消えてゆく 波に咲く花のように 僕の手を振りほどき歩く日が来たら 僕を置いて行けばいい 「昨日より幸せになることは 簡単じゃ 簡単じゃなかった」 でも 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない … <♪> 何度も何度でも僕は この道をひきかえす 歩き疲れた君が立ち止まるたびに でも 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっちじゃない 神様ありがとう 僕はひとりぼっち ひとりぼっち ひとりぼっち ひとりぼっちじゃない