AWA

1992

Track bythe cells

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  • 2022.04.02
  • 4:22
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歌詞

信じてた世界が 今崩れそうになっていたんだ 僕がただ少しだけ 期待しすぎていただけかな 退屈な日曜日も 君の歌があるなら 止まっていた時間が もう一度動き出すよ 僕が続けるその理由は 君が辞めないことであって 健やかな時も病める時も 僕ら歌を歌ってようぜ いつか終わりが来るその日まで 走り続けていようぜ 正しさも間違いも 曖昧なこの世界で 篩にかけられた僕たちは 止まる術を知らなかっただけ 憧れたあの人の歌が 僕に夢を見させた まだ目覚めることができない 僕が今ここにいるよ 進み続けるこの先に カンセイがたとえ見えなくとも 晴れ渡る日も雨の夜も 君がいてくれることが ただ素晴らしいと歌いたいんだ いつか出会えるその日まで 僕が続けるその理由がもしも 見えなくなってしまったら 少しひねくれた君の歌で 僕をこの場所に戻して 止まることをまだ許さない 僕の命の鼓動が 脈打つリズムに重ねた 憂いや喜びも全て いつか終わりが来るその日まで 歌い続けていくよ 君の中でずっと終わらない 歌が僕にはあるよ

5曲 | 2022
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