僕だけのヒストリー

歌詞

重ねた歳と天 經って照らされてずっと 考えているんだよ 無性に会いたくなるよ 戻れるはずがないあの頃 僕の無念とか憂鬱の涯を 綺麗なピストルで 魅せ衝けよう 賛歌う為の声を敵へ撃つぜ ベイベー 空っぽになった有情と 遇えなくなった戀の迹が 愛まれ架わって救う明日 あゝ僕自身を今語れ ベイベー 小さな頃から欲しかった 愛とか優しさが沁みてく 世界はきっと美しい 抱きしめるように歌うよ “永遠にときめいてけ“ 言葉の刺なんて 引っこ抜いてあげる 飾らないままでいよう 貴方に出逢えた今 奇跡だなんて照れちゃうよな 弱いもの同士で結ばれた糸 なんて儚いのだろう 干疾けないように繋ぎ真守るのさ ベイベー はじまりの音が鳴っていた 嘘まで欲しい恋は果てた イエスマン此処で終止符を あゝ全てをかけて泳ぐよ ベイベー 花束を贈れる人と ありったけの愛を歌おう 貴方の僕でずっといるよ 思い出の先も無敵さ 僕だけのヒストリー 畢らない愛を 間違って迷っては浮かんだ メロディー 僕にしかない声 創りあげた音で連なる日々が 輝き出すんだ こんなにも ラララ ふと見上げた空が綺麗だ 忘れは沁ないでよダーリン 狭い部屋を抜け出した猫 羽の生えた天使と夢 あぁ 満る幸せと空へ ベイベー 贅沢に染まる朝と夜 煌めいてく音符と踊る 大好きな貴方と笑った 瞬間に溢れ出したよ I just want to sing, Youre love