夢見がちだと誰かに言われても 一晩中起きて騒ぎまわるときめき ああ 心の中 境界線越えて遥かな地平に 大切な言葉を包む I'm a Soul Boy 仕事がはけていつものたまり場で 仲間達とまた罪を重ねる ああ 夢見る頃 遠くに過ぎ去ってしまっても もう一度試してみるのさ I'm a Soul Boy 夏のそよ風 光に満ちて 人気のない海岸線をずっと 眺めていた ああ いつの日にか すべてが解き放たれるまで もう一度叩きのめすのさ I'm a Soul Boy あぁ 夢見る頃 遠くに過ぎ去ってしまっても もう一度試してみるのさ I'm a Soul Boy I'm a Soul Boy