AYUKA

歌詞

思い返してみて 2人での暮らしは もうすぐ20年 近くになるね まだ子供の頃に仕事の準備する 私にあなたはこう言ったね 「お金が無くてもいい 一緒に寝て欲しい」 泣いてたあなたを忘れない 今 共に過ごした 日々が蘇る 夏休みさえ 遊びに行けなかったけれど 2人で居れる時は 一秒でも大切で 生きる力を くれたのはあなたでした やっと休みとれて ばあちゃんと出かけた 函館花火、覚えてるよ 寂しくないように色んなぺット 飼って ほんとはあなたの側に居たかった ただいま おかえり この言葉が こんなに愛おしく なるんだね そう 愛してること 愛されてること 優しくなれる 今を忘れないでいて 雲に隠されて しまいそうな時も 光探して 2人の形で 今日の笑顔 今日の涙 この日を迎えられて ほんとに嬉しいよ あなたの幸せを誰よりも近くで 願ってる 今 共に過ごした 日々が蘇る 夏休みさえ 遊びに行けなかったけれど 2人で居れる時は 一秒でも大切で 生きる力を くれたのはあなたでした 風のように過ぎた 20年の日々 どんな時でもあなたを 見守ってるから 私の元に生まれてきれてくれて ほんとにありがとう 贈る言葉