脳汁垂れながして ソファでくつろぐ未来の壮年は 子供の頃より夢見ていて どうしようもなくなっている 打ち込んだキーボード 効かないコントロールゼット 戻れない日々を行く 気づけば 四半世紀ボーイ 四半世紀ボーイ 胸の中 に留めた言葉は 糧になり 四半世紀ボーイ 四半世紀ボーイへ 脳汁注ぎ込んで ソファで睨んでる画面の向こうは 子供の頃より進んでて 追いつけ 慌てて 変われ 遊んでるあなたも 怖がってる 丸くなること いずれ丸くなること あなたの笑顔 嫌いだけれど 時の中閉じ籠もって 笑っていたいんだな 四半世紀ボーイ 夢の中で 僕の中で 変わってく 四半世紀ボーイ 過去の中の 僕を捨てずに さようなら 僕がスターになる話 僕だけは信じていよう どうしようもないことも 全部全部歌にしよう 四半世紀ボーイ 君を無駄にして 僕は光になっていく 四半世紀ボーイ 僕を歌にして 全部全部越えていく