遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい どんなにたくさんの人がいる 賑やかな街よりも あなたといるその場所が 一番寂しくない場所 どんなに行列の出来る店で 一人食べるより あなたとパジャマで食べる カップラーメンがいいな お互い忙しくて 電話の声しか聞けなくて 優しくなれず すれ違う日も あったけれど 遠く遠く流れる星に 寂しくて泣きたくても 見上げた夜空はいつでも 大丈夫だと言ってくれた どんなに温かい毛布にくるまって眠るより あなたと冷たい足を 合わせて眠ってたいな 言葉じゃ足りなすぎて あなたの気持ち確かめたくて 小さな嘘で わざと不安にさせた日もあったね 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい 会いたい時に会えないから 悔しくて泣く気持ちは 他の誰よりも一番 僕が知ってると言ってくれた 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい