ときめきを抑えながら 手を伸ばして 触れた指先 透き通る輝きを 眩し過ぎる明日へ 今 放つよ エメラルド 光る海 心まで映すその瞳 約束の場所 君の背中を 泣かないで見送る あの日の君は幼く 慰めさえ拒んで 伏せた瞼 悲し過ぎて 何も言えずに口籠る 何度も呼んだ名前を 想いのまま叫んだ 忘れないで 忘れないで 切な過ぎる願いは 溢れ出す 眼差しを見つめながら 受け止めたい 君の心を 透き通る輝きを 眩し過ぎる明日へ 今 放つよ ライラック 香る空 指差して示す その星へ どんなに遠く 離れていても 祈りを 捧げて こんなに深い愛でも 共に歩めないなら 出逢いさえも悔やむような 弱い自分を 振り切って 過ごした日々の宝石 記憶の風に乗せて 忘れないで 忘れないで 切な過ぎる願いは 溢れ出す 数えきれない想い出 儚くめぐり めぐる 優しい嘘もすれ違いも この胸の奥で息づく 奇跡のような出逢いが 解けない絆結んだ 忘れないで 忘れないで アネモネは永遠に咲き誇る
