気づけば時は流れ 見えないもので溢れ もがく足は絡まって 世界は色を変えて ひとりぼっちで震える君の 胸の奥に灯った革命を 泥に塗れた世界で 歌を歌い続けるんだ そうだ、「価値感」なんてもんに 邪魔はさせない叫びを 誰かの人生の涙の 一粒になれればきっと 僕の叫びがいつの日か 意味があるって事になるはずさ 世界を変えたいなんて そんな大きなもんじゃないんだ この目で届く距離で 手を伸ばしていたいんだ 孤独の果てで描いた夢を 胸の奥で弾けた 革命を 色を失った世界で 歌を歌い続けるんだ そうだ、「同調」なんてもんに 邪魔ができない叫びを 誰かの人生のため息の 一息を救えればほら 僕の紡いだ言葉が 意味があるって事になるからさ 僕が僕であるために 歌を歌い続けるんだ そうだ、いつの日にかきっと 誰かを救える日が来る 誰かの人生の涙の 一粒が僕の歌ならば 僕らの叫びがいつか 誰かの道を照らし出すんだ
