Track byYOLVE
君の話はいつも 何にも言っていないのと同じ 雲がはやい 犬が見てる 何にもないから好きさ どこまでも流れ 意味を越えて それは風のように 君の言葉はいつも 何にも知らないのと同じ 夜が明るい 月が出てる 何でもいいから好きさ ため息の意味さえ 風に変えて 日々は続くのです 考えすぎても考えなくても 時間は止まらないよ ただ ただ 同じような顔で 僕ら笑って 日々は続くのでした