曇り空 濁る景色 こぼれる涙隠して たとえどんなハッピーエンドも 映ることないまま 時間だけが過ぎていた 雨上がりの虹に見惚れるきみの目が 僕を打ち砕くから 今だけはどこまでも歩いて行ける そう思えた僕のRainy Day 賑わう街 僕は1人 歩み寄るのが怖くて たとえどんな優しさも 遠ざけるばかりで 信じること忘れて 確かなことは「今」だけ その先はまだ見えない たとえどんな選択にも 後悔するのは 自分だと怖じ気づいた 雨上がりの虹に見惚れるきみの目が 僕を打ち砕くから 今だけはどこまでも歩いて行ける そう思えた僕のRainy Day I’m calling your name. Sending my heart. There’s no mistaking. Just like I imagine. I’m calling your name. Sending my heart. There’s no mistaking. 雨上がりの虹に見惚れるきみの目が 僕を打ち砕くから 今だけはどこまでも歩いて行ける そう思えた僕のRainy Day