いつからか忘れていた 見上げた空の広さを 人混みに流されては 足元ばかり気にして 数え切れない約束 なんてことないものさえも 置いて行く勇気はなくて 大事に抱え込んでる 確かな答えなんかより 僕は僕でいたい それで良かったかなんてもう 分からない 戸惑いながら進んで あの月に手を伸ばした 自由を泳ぎ回って 息が苦しくもなって 折れかけた翼広げ 何度でも飛ぼうとした 僕はまだ 夢の中 誰もが明日のことを 考えて行くけどずっと 目まぐるしく回る世界に 必死にしがみついてる 確かな明日なんかより 今を信じていたい それで良かったかなんてもう 分からない 戸惑いながら進んで あの月に手を伸ばした 自由を泳ぎ回って 息が苦しくもなって 折れかけた翼広げ 何度でも飛ぼうとした 僕はまだ 夢の中 騒がしいざわめきの中で 僕がいる意味を探した 一人では気付けないこと 君がいる それだけで 分かった気がしたんだ 戸惑いながら進んで あの月に手を伸ばした 自由を泳ぎ回って 息が苦しくもなって 折れかけた翼広げ 何度でも飛ぼうとした 僕はまだ 夢の中 戸惑いながら進んで あの月に手を伸ばした 自由を泳ぎ回って 息が苦しくもなって 折れかけた翼広げ 何度でも飛ぼうとした 僕はまだ 夢の中