物語

歌詞

それなりに息できてるように 見せるために笑顔を作り 泥水を舐め増えてくガーゼ 努力はなぜ汗に流れ 全てを隠してきた4Decade 小中高大馴染めたことないMy Life 居場所わからず生きてきた世界 そして人生の半ば過ぎた時 2021冬の始まり 後悔なく生きると決めたあの日 笑われようと恥をかこうと もしコケようとこれで死ぬなら本望 思い出す朝方のクラブ 客なんていなくて 金もなくて疲れ果て 渋谷から歩いて帰ったでも あの時の朝日は綺麗だった 涙流れ知った痛み 今は前へ見えた空に 闇もいつか裏返り言葉に 傷の数だけ優しさ溢れ 神はいない人を誇れ 愛は声はきっと届き 光をいつか纏い理想に 時の数だけ喜び溢れ ぼっちゃんだなんて 言われてきた日々 そいつら何もわかってねーよ絶対 人の裏にある苦悩,憤り 言わない強さや胸の奥の孤独 だいたいはそんな輩は つまんない人生 まあいいさそれも一つの答え 俺は遠まりして音に戻り たった1人マイクと向き合い 意味　ない　Money 　To Me 風　　吹き　Honey 笑み やがて集まった　大事なHoomies そしてその家族との幸せを 祈り　そうこれは俺の物語 さあここからはお前に託そう 教えてくれよその全てをもう 誰にも邪魔なんてさせはしない 涙流れ知った痛み 今は前へ見えた空に 闇もいつか裏返り言葉に 傷の数だけ優しさ溢れ 神はいない人を誇れ 愛は声はきっと届き 光をいつか纏い理想に 時の数だけ喜び溢れ 涙流れ知った痛み 今は前へ見えた空に 闇もいつか裏返り言葉に 傷の数だけ優しさ溢れ 神はいない人を誇れ 愛は声はきっと届き 光をいつか纏い理想に 時の数だけ喜び溢れ