残り僅か綺麗な光で 抱えた傷を照らしてる 誰も居ない暗闇の中でも ぼくは君の影を照らす 誰も知らないあの夜を 僕にいつか教えてよ 消した君の涙達が どこに居るか全部知ってる 心のなかの影の声が 突き放して 壊しちゃうんだ みたくない 鏡も割れない 光の目が邪魔で 痛い 心のなかの君の声が 突き放すの寂しかった みたくない 嘘が苦しい 光の目が邪魔で痛い 誰も知らないあの夜を 僕にいつか 教えてよ 消した君の涙達が どこに在るか 全部知ってる 残り僅か綺麗な光で 抱えた傷を照らすから きみが隠す光の影を 僕が明日も照らしたい