24

歌詞

いつだって君の不安見せてくれ いつだって君の隣にいるから 不安を抱えくるしくなって 孤独と感じたなら「ごめんな」 僕は僕なりに君を 守っているんだけど足りないよな ありふれる愛　君に向けても 迷惑じゃないのなら 今以上に言葉に目に見える態度で 何度でも愛を表現するよ 雨が降り 風が吹き 雷が大地を貫き震える夜だって 合図がなくても愛する 君が待つのならすぐに 行くよ 君はこんな 傲慢な僕が嫌いじゃなければ いいのだけど これが僕なんだ だから受け入れて いつだって君の不安見せてくれ いつだって君の隣にいるから いつだって君は独りじゃないよな だって僕は君の為に 君は僕の為に 24 君の本音や君の弱い所 120%全て僕に見せて これでやっと二人の一つの 大きな愛を形成できるよね 君の痛みぐらいは 代わりに僕が受け止めるから 次第に君の傷も癒えるかな 守ってやるって何度でも 言えるようにもっと僕自身 強くならなきゃね 強くならなきゃね 君の深い所 辛い事 暗い所 LIGHT YOU ALL 照らす一つの光になって もう僕しかって想ってくれるなら 僕も同じ気持ちなんだ いつだって君の不安見せてくれ いつだって君の隣にいるから いつだって君は独りじゃないよな だって僕は君の為に 君は僕の為に 24 この地球が何回まわっても 街並みが何回かわっても 僕の君への気持ちはかわりません 形あるもの全て終わりあり いつか僕らも天に旅立つけど その時もずっと今と同じように 隣にいるよ いつだって君の不安見せてくれ いつだって君の隣にいるから いつだって君は独りじゃないよな だって僕は君の為に 君は僕の為に いつだって君の隣にいるから いつだって君の隣にいるから いつだって君の隣にいるから もう心配しなくてもいいんだよ 24