目を瞑って思い描く 時は止まる色は染まる 白と黒 モノクロから 温かさが溢れだした これはイメージ創造してる 外すネジ うとうとしてくる 窓ガラスがくもる頃に 馳せた思いを残す 知らない街の知らない通り 歩く距離は近くなる 選択肢は多くはなく フラット入る呑み屋 話す話題はくだらなくて 意味はないが心地いいね 目元指で触る仕草 二度見しては目を逸らした 街は徐々に色をなくし 鮮やかさは夜に消える 光照らす白が映える 言葉でない思いを告げる なにも見えなくなる 駅のホームへ向かう 当たり障りのない話でごまかした その一瞬が忘れられなくて 今も追いかけたりしてさ どうしようもないこと思い出して 布団の中で目が冴えた 満たない時間が想いを強くする 知らないことばっか どうでもいいよな だらしない自分にため息吐く 日がな一日遊んでいいTommorow あの日のこと何も覚えてないのに えぐられた気持ち君は誰なんだ 何年経ってもそれは昨日のよう 忘れたいくせに忘れられない 翌朝には覚えてなくて 昨日の記憶探る 飲みすぎたな無理もないよ おばけと遊んでいたよう カッコつけてなにも食べず 酔いに任せお酒を煽る 閑古鳥が泣いた店で なにをしてるアホか 過去の君を受け入れたら 少し俺も楽になるか 未来の自分を見失って 逃げてばかりなのか なにを言ってももう遅いさ 今を懸命にいきるだけか なんで真面目ぶっているんだ 笑っちゃうよな その一瞬が忘れられなくて 今も追いかけたりしてさ どうしようもないこと思い出して 布団の中で目が冴えた 満たない時間が想いを強くする 知らないことばっか どうでもいいよな だらしない自分にため息吐く 日がな一日遊んでいいTommorow あの日のこと何も覚えてないのに えぐられた気持ち君は誰なんだ 何年経ってもそれは昨日のよう 忘れたいくせに忘れられない