Hey boy だから覚めないで Hey boy 目覚めさせないで あんたの瞳に映る色 それを横目にして見る鼓動 少し冷たくて大きい あんたのポケットに入れる手は なぜかいつもより柔らかく 体温よりも愛を感じた うちが決めるあんたのファッション あんたに向かううちのパッション ダサい服はもうやめりよ うちはそれが愛おしいけど 車の中で好きな音楽かけて 口の中に残る甘い味 チョコレートみたいに溶けていく そんなキスをいつまでも あんたとしていたいよ永遠にと 車の外には聞こえへんように声 聞こえてる声は2人だけの時間 赤いランプの灯る後ろで 硬いアクセル踏み込むslowで 覚めないで冷めないで願って Hey boy だから覚めないで 見つめながら描く未来 嘘と欲望の運とタイミング Hey boy 目覚めさせないで 見つめながら描く未来 理想と現実のgood timing 扉を開けたらふと気づく あれうち何してたんやっけな さっきまでの時間は うち夢の話なんやな やけど温もりだけが残ってる 白にfogs up する景色が うちにroll up する手先が 早くおいでって叫び出してる 忘れようとして頭の中 崩してみたけど消えないまんま 次に行けば早い話やけど 楽にいけば現実味がないし 時間がないし今はこれでええや 身体は覚えてるけどいっか 今は今しかないから 汚い色したdoneないcolor 車の外には聞こえへんような声 聞こえてる声は2人だけの時間 赤いランプの灯る後ろで 硬いアクセル踏み込むslowで 覚めないで冷めないで願って Hey boy だから覚めないで 見つめながら描く未来 嘘と欲望の運とタイミング Hey boy 目覚めさせないで 見つめながら描く未来 理想と現実のgood timing Hey boy だから覚めないで Hey boy 目覚めさせないで Hey boy 消えていかないで Hey boy ひとりにしないで