The beginning of the story 肌寒い季節のある日の夜 君と出会ったその日から 気持ちが晴れた快晴の空 今何してる?って君からのLINE が初めは気が向かなくてさ。 それでも2人の時間作ってくれたん だ。 君との夢終わらない 聞かしてくれた"lonely night" 今でも耳に残ってるって。 嫌でも大好きな君の声 意味もなく続く会話も 君とだから幸せの絵文字も おはようとおやすみの言葉も 今となっては他の人と 君にとってのsecond girl だったとしても、 私愛(相)変わらない。 少しばかりの笑顔とは さよなら告げて、 まるで世界が止まらないように。 君にとってのsecond girl だったとしても、 私eyes変わらない。 少しばかりの笑顔とは さよなら告げて、 まるで世界が止まらないように。 半分に減るガソリンメーター 感情的に話せないから 気づかれないようにそっと 窓の外見るの。ずっと 水辺に映るlight is lonely いずれに残る地のように 輝きを消さないまま 光続け無くならないで。 かわいい寝顔の横顔も 自撮りを送る君の顔を 触れた時にかおる君の香り 今でも思い出すよ鼻に残り 好きだよの一言も言えないまま 身体だけが絡み合って それでもいいと思えてた。 知らない事を知るまでは… 君にとってのsecond girl だったとしても、 私愛(相)変わらない。 少しばかりの笑顔とは さよなら告げて、 まるで世界が止まらないように。 君にとってのsecond girl だったとしても 私eyes変わらない。 少しばかりの笑顔とは さよなら告げて、 まるで世界が止まらないように。