T+⊥ T+⊥ T+⊥ ⊥T+ T+⊥ T+⊥ T+⊥ ⊥T+ 希いを言葉に、希望を歌に。 テッタロテッタ テトレロレテト テッタロテッタ 言葉が枯れ葉なら 見つめて御覧よ世界を 聞こえてくるよ希いが テロレロレロレロネネナロレロ ネネナラトテレ、と 見つめて御覧よ世界を 聞こえてくるよ希いが 怒り 悲しみ 憂いに満ちた 芝居じゃないその声が 苦しいんだ Give me a Láska 希いは また叶わないな 無駄だった 時間を還して 過去に意味はありますか 未来に意味はありますか 造りあげたもの愛し合ったもの 崩れ行くものに 全て意味はありますか ボクら全て無駄ですか? 希望を歌に仕舞い時に希い届くなら 大地(ツチ)に芽吹 風波(カゼ)に歌い 海嘯(ウミ)に飛沫 天空(ソラ)を渡り 萎れる花枯らさぬ慈陽(ヒ)が 陰り 散りるとも それでも生き 背負い業(ノロイ) 祈り 末枯(スガ)り 壊れ 狂い 再び大地(チ)は息吹き 歌い 黙劇に鐘を希う T+⊥ T+⊥ T+⊥ ⊥T+ T+⊥ T+⊥ T+⊥ ⊥T+