悲しい記憶に寄り添うたび 答えを求めるの これ以上誰かが この思いを繰り返さないように もっと光を もっと光を もっと光を君に届けたくなったよ もっと光を もっと光を もっと光が君に届くように 優しい希望に触れるたびに 溢れた弱さだって これから誰かが抱きしめるよ だから近くにおいで 走ったように振舞ったって リセットしちゃえば 全部 なかったように朝が来て目覚め 続けていくから もっと光を もっと光を もっと光を君に届けたくなったよ もっと光を もっと光を もっと光が君に届くように 戸惑いと間違いと 向き合って気がついた 光は誰もくれない だから進むんだ もっと光を もっと光を もっと光を君に届けたくなったよ もっと光を もっと光を もっと光が君に届くように どんな時間も どんな答えも どんな君も間違っていないから もっと光を もっと光を もっと光と君が出会うように ずっと僕が君を照らすから