1.SPY おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装に近い服で 出会った頃なら きっと見過ごしてた ひょっとしたら別のやつと 会ってたりして 跡をつけてみよう イタズラ心に火がついた だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる 2人の日々が大丈夫だと 背中を押す 指令は下された 僕は T-shirtとやぶけた ジーンズに身を固めたスパイ 2.どうしようもない僕に天使が 降りてきた 勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた 目覚まし時計を 何度言われてもずっと 使ったのが気に入らない 飛び出した彼女の手の中で チクタク まるで時限爆弾 近くの空き地に違いない 今すぐ 追いかけよう 走る君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 いっぱい道路に落ちてる "本当は探してほしい" 走る僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使 3.Hungry Spider 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 4.Are You OK? こんな時こそ悲劇の主人公に なるなんてばかなことはやめて 今日僕がして貰いたかったことを 誰かにしてみよう!! 5.GREEN DAYS ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が 続いてた それぞれがちゃんと一人で 悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探していこう そんな気持ちを誰もがきっと 青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いていく 僕らのGREEN DAYS 6.軒下のモンスター 突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた 謎の答えが分かった 好きになる相手がみんなと 僕は違うんだと 普通に結婚して 子供を何人か授かって それ以外は幸せとは 誰も信じないようなこんな街で 僕のこの恋はどうやら 上手くいきそうにない わかってる そんなこと 誰よりもわかっているさ だけど譫言のように 心は君の名を呼ぶから ばれないように心の口を 必死に塞いでいる 7.ムゲンノカナタヘ〜 To infinity and beyond〜 望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えたばかりの 前より高くした柵を 飛び越えてやってきた 越えられることだけを信じてるから 越えられるまで諦めないんだろう 「神様!ありがとう」って 思わず言ってしまうほど 望みが叶った時の事を 強く思い描いたら その日が必ず来ると 信じ続ける君の 目の前に現れるのさ 無限の彼方へ続く道 8.僕の今いる夜は 真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だけ 取り残されたような 孤独な気持ちになった 一人の方がいいさと あれほど言っていたくせに つけっぱなしのラジオの声に しがみつく心 思い託した リクエストの 歌がスピーカーから流れ この部屋をゆっくりと満たしてゆく 僕は窓の外を見た 目に見えないけれど思いを乗せた 歌が いくつもこの夜空を飛び 回ってるんだ 僕の今いる夜は孤独な 夜なんかじゃない 誰かが何処かで誰かを想う 優しい夜なんだ 9.Firefly〜僕は生きていく 暗い夜の中に見つけた ちいさな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ 傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば 僕は生きていける
