ベルが 鳴るように 雨が 降るように それは 予感さえ 出来ず 突然 降りかかってくる Woo Woo 夕暮れの ラッシュアワーの渦に 知らない誰かと 並ぶ横顔 見慣れてたはずの 瞳は遠く 切ない程 輝いた 足どり 頼りない 昨日 通り過ぎてく ためいきの中 人混みに 消える 君を 追いかけられずに 問いかけの言葉 失くして ただ 見つめている Woo Woo Woo Woo Woo 君からの 電話を 持ちきれずに 受話器を握れば 押せない ダイヤル 眠れない この辛い 裏切りに 責めるよりも 今は 守りたくて 本当の気持ちを 聞かせてほしい 見つけてほしい ベルが 鳴るように 雨が 降るように それは 予感さえ 出来ず 突然 降りかかってくる Woo Woo Woo Woo Woo うたがう事より 信じる事を 抱きしめてきた ベルが 鳴るように 雨が 降るように それは 予感さえ 出来ず 突然 降りかかってくる Woo Woo Woo Woo Woo Wow Wow Wow…