最後に交わした 意味のないJokeを 思い出し笑う 独りの帰り道 やわらかな気持ち溢れて 街のNoiseが心地よく響いて わがままでも 勝手でもね 今 君に遭いたいよ 明日が待てないなんて おかしいね 明け方の空眺めて 確かめている きっと 私 恋に落ちていく途中 何気なく笑い 何気なく黙って 二人の時間が何気なく過ぎてく 不思議なリズムに包まれ いつもと違う 初めての瞬間 I just wanna keep on loving you いつも不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから 暖かく優しい気持ち そっと大切にしたい 最後の恋に落ちていく時間 I just wanna keep on loving you いつも伝えきれない想い 言葉が胸の奥で震えている 抱き締めてKissして強く もっと感じていたい 最後の恋に落ちていく夜…