どうだい 世界は美しくあれ 手鏡の中 何うつる 灯台の向こう 以降は伝奇 水に浮かべた人形の先に ほら流れ流れてこの場所へ 旅の果て 最果て 心果て 喜怒哀楽の向こう側 表裏見えた彷徨 万華鏡のぞいた 夢心地のよう 幾何学模様を重ね重ねて 冗談みたいな風習残り 花弁に落ちた 滴る雫が いま流れ流れてこの場所へ 旅の果て 最果て 心果て 満たされていく真実が 奇妙に語り出す ほら流れ流れてこの場所へ 旅の果て 最果て 心果て 喜怒哀楽の向こう側 表裏見えた彷徨 ほら流れ流れてこの場所へ 旅の果て 最果て 心果て 喜怒哀楽の向こう側 表裏見えた彷徨