見覚えのない誰かと 腕をからめ歩いてった 君らしき女(ひと) 昨日の【それ】はまさに【これ】で 晴天の霹靂だな、と少し笑えた 悪い夢見たんだ Ah のどがカラカラに渇いて しょうがない 行かなきゃ良かったと いまさら悔やんでも いつもながらの マイナス志向にさいなまれ 今夜も闇を恨んでみる僕におくれよ blue blue Berry JAM 甘過ぎないくらいに感じさせて 『上手に冷ましゃ Very nice』 なんて言葉を思い出してた おあずけ?の makin' JAM ♪ たまには独りきりで いる時間も大切だって あいつは利いた風な口をきくけれど 下らない妄想ばかりしてる自分じゃ なにも変わらない 事の真相を 確かめる勇気もない ただ言える事といえば そう、隠し持ってる 『誰にも負けてない自身(アレ)が あるというだけ 僕のものだよ blue blue Berry JAM 誰にも渡したくないんだ 舐めるように触れてみても 上辺だけじゃ気持ちよくはない かきまぜて makin' JAM ♪ 左の目で「愛」を右目で「真実」を いつの欲しがって疑ってみてたんだ もうこのままじゃ 心バラバラ blue blue Berry JAM 本当のトコロ話してくれ 重ねた唇は Honey like まるで誘われ落ちる BLACK&HALL 深い暗い夜の片隅で 色づいていくのを 体中が欲しがっているのさ もう二度と離れられそうにない 今宵もまた makin' JAM