勿忘草

歌詞

始まりの朝 あなたとの日々をここから紡ぐ 金木犀の匂いが香る 白い月が綺麗な夜だった 星を探して 夜空を見上げて 繋げて2人の時を感じていた あなたの強いところも 弱さもたくさん知った このままずっとそばにいて 寄り添いたいと思うんだ 君と出逢って優しくなれた あなたがくれた言葉が救いだった あなたの最後見える景色は 他の誰でもなくて私だといいな 君と歩いた場所が増えて いくつもの花の名を覚えた 遠いどこかで僕らはきっと 昔に出会っていたような 気がしている これからずっとそばにいて 支えたいと思うんだ 例え世界が見えなくなっても 強く手を握ってもう離さないから 幸せ願う時を重ねて 最後が来るその日まであなたの隣で 生まれ変わっても僕らはまた 同じようにして出会いそして 同じようにあなたを愛するだろう 君と出逢って優しくなれた あなたがくれた言葉が救いだった あなたの最後見える景色は 他の誰でもなくて私だといいな (La La) 強く手を握ってもう離さないから (La La) 最後が来るその日まであなたの隣で