どうかしてるくらいが丁度いい ふざけてる命なんかない 裏側の表は近い 夢見てる時間を繋いでいたい 弱さを 弱さを いつから抱いたまま 座って泣いた夜が過ぎた 果ては地球みたいな 怖さを 怖さを 気づけた ほんの少しだけの臆病さを 仕舞い込んだら 馬鹿みたいに笑えるかい たった1つの間違いで 生まれてきたプライドを捨てる 今更 「言葉」に意味など 無いことぐらい理解していたはずさ なのに期待してんだ 弱さを 弱さを いつから抱いたまま 座って泣いた夜が過ぎた 果ては地球みたいな 怖さを 怖さを 気づけた ほんの少しだけの臆病さを 仕舞い込んだら 馬鹿みたいに笑えるかい 誰かじゃなくて あなたじゃなきゃいけないと 気づいてほしくて この唄を唄うでしょう 届くまで何度も抗おうか どうかしてるくらいが丁度いい ふざけてる命なんかない