Track bySonoSheet
正解と間違いの間を 僕らは飛び超えてしまった 白々しいほどに濁る朝を 噛み締めてる 歪な形になったな 元には戻れはしないさ 名前の無い物に支配された 胸から落ちるだけ キレイじゃないのに 見せてくれたその色に 許されたような舞い上がる感覚 忘れかけてた記憶も感情も 今までにない程に 手を伸ばすのも辞めたよ 僕には届かなかった現実に 触れたあの日から答えは変わった 目指した想いは同じだったのに 隣にいたかった 許されたかった