いつだってそうだろ 日々の光はいつも 掠れていく心に 響かない君の言葉 繰り返す夢から 2人で覚めた時 思い出すの 日々の景色を 挿してた一輪の花 枯れてくいつのまにか 日々は足早に 時間を溶かしていく 入り組む心の中 気付かず変わっていた 今はいつのまにか 遠くにいる 明日を取り戻してく 過去を振り返らずに 君の嫌なところでさえも 好きになっていく 君も いつだってそうだろ 日々の光はいつも 掠れてく心に 響かない君の言葉 繰り返す夢から 2人で覚めた時 思い出すの 日々の匂いを いつだってそうだろ 日々のすれ違いはいつも いつだってそうだろ 明日を取り戻してく 過去を振り返らずに 君の嫌なところでさえも 好きになっていく 君も いつだってそうだろ 日々のすれ違いはいつも 疲れていく心に 届かない君の言葉 振り返る道から 2人外れた時 思い出すの 意味も仕草も 日々の景色を 日々の匂いを いつだってそうだろ