移り変わる季節を Tea cupの中で見た 舌の先で 混ぜる この風景 落ち葉が静かに 消えてゆくけど きみの影は残る 誰か愛する事によって 傷つけられ 白い夢の中で溺れ いやされずに 浮かぶよ もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に羽根を広げ 愛を捧げるのに 今日も街は ニヒリズムの塊りの様 人の愛をもてあそんで 微笑んでる 黒い月を燃やして もう一度 あなたに逢えたなら 今度こそはね 鳥のように 自由に愛を唱えるさ 僕を捧げるため Feel my heart よくある光景も あなたといれば 鮮やかな色 眩しく輝いてた そんな過去をみつめ
