明く夜空 霞む星 浮かぶ灰銀の月 放たれる光の矢 裂ける闇 来るよ まだ見ぬ日が ほら いつからか 僕たちは 憂い 目を閉じて 夢見ていた さあ行こう はじめよう 光溢れ いま ああ 雲は流れ 空を仰ぎ 時のなかで 瞬きながら 儚き 希望の旋律に 輝き 未踏の唯一に 光降る運命に 痛み伴う歌に 儚き 希望の旋律に ねえ ああ 誰もやがて 空を纏い 時を終えて 消えゆくのなら 儚き 希望の旋律に 輝き 未踏の唯一に 光降る運命に 痛み伴う歌に 儚き 希望の旋律に 儚き 希望の旋律に 輝き 未踏の唯一に 光降る運命に 痛み伴う歌に 儚き 希望の旋律に 光降る運命に 痛み伴う歌に 儚き 希望の旋律に ねえ 明く夜空 霞む星 来るよ まだ見ぬ日が