歌詞
ろうそくの炎みたいだな 甲州街道に沿って、 鼻歌ぶら下げ歩く 何も無いウチへ ろうそくの炎を消して、 差し込む月の光 広すぎるベッドを照らす さみしくはないよ どこかで私を思ってくれる人は、 きっと居る 涙で埋もれてしまう心に、 出口を作る ろうそくの炎みたいだな 甲州街道に沿って、 鼻歌ぶら下げ歩く 何も無いウチへ どこかで私を思ってくれる 人はきっと居る 涙で立てなくなってしまっても、 またきっと歩ける ろうそくの炎みたいにね ゆらゆら揺れる心は世話が 焼けるなぁ さみしくはないよ
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