あつすぎる きみとサマー

歌詞

夏が来るたび 今日のこと 一緒に思い出そう 永遠を夢みるこの景色 僕たちだけの秘密 待ち遠しい約束 指折り数える日々 なにから話そうか 何度も想像して 長い夜を乗り越えた 愛の深さとか重さじゃ 埋められない心の隙間 君を遠くに感じてしまう その度に (気付くんだ) 会えない時間で(あたためた) 想いが溢れる(まっすぐに) 今この場所で 伝えたい愛がある 君と会えた今日を記念日にしよう 忘れないって誓った きっと同じ気持ち そう信じてずっと頑張れてた 夏が来るたび 今日のこと 一緒に思い出そう 永遠を夢みるこの景色 僕たちだけの秘密 忙しい毎日に思い出してほしいとか 贅沢言わないけど 忘れないでいてほしい ...なんてちょっとわがままかな 会えない時間で僕は 妄想だけが上手くなる 君の声忘れないように脳内に (響かせて) 後悔しないように(全力で) 想いをぶつける(届くはず) 何回でも そう 伝えたい愛がある 君と会えた今日を記念日にしよう 忘れないって誓った 不安の波に流されそうでも 絆確かめ合う 夏が来るたび 今日のこと 一緒に思い出そう 夢の続き きっと 見れるはず 僕たちだけの物語(ストーリー) ふと振り返れば 浮かんでくる その笑顔に応えたい 他の何にも変えられない 特別な好きを君へ 君と会えた今日を記念日にしよう 忘れないって誓った 僕たちは今 絶対真夏の太陽より眩しい 夏が来るたび 今日のこと 一緒に思い出そう 幸せで涙が溢れるよ 僕たちだけの希望(ひかり) やっと叫べる「会いたかったよ!」 今この瞬間 あつすぎるサマー