愛夜空

歌詞

ふたり、夏の日 そっと、寄り添って歩いた 繋いだ、手が灼けそうで 私の心を締めつけていた 溶けるような日差しよりも あなたが眩しくて熱くて 初めて過ごした、あの日よりも 逢うほどもっと好きになってく 伝えたいのに、うまく伝わらない それでも… いつかその日が来るまで あなたと共に過ごしていたい 迫る、星月に 想い、併せて祈った 繋いだ、手が解けそうで 離れないように握りしめた 夜空に咲く花火よりも あなたとの時間が耀いて 些細な事で言い合ったり 時に傷をつけあったり 理解したいのに、うまく伝わらない それでも… いつかその日が来るまで あなたと共に過ごしていたい いつかその日が来るまで あなたを愛して生きていたい