ツミキ

歌詞

星が一番綺麗に見える冬の空に 僕の心は1人浮かんでる 君と肩寄せ座り話した 未来は積み木みたい 綺麗な音で崩れ落ちた 夢から覚めても 君がそばにいてくれたらって 本当馬鹿みたいだよね ねえ いつも笑っていたいよ だけど胸が痛いよ 見えない君の面影 今も探してしまう 君が思ってるよりも 僕は強くはないから 泣きたいよでも今はもう 笑うことしかできないんだよ 会いたい時なんて すぐに LINEをすれば会えちゃう時代で 何をどう間違って それが当たり前だと思っていたんだ 僕はいつだって そう失くさなきゃ何も 分からないって そんなことなんて 痛いほどわかってるつもりだったん だ I was so happy I still remember it 心の中に仕舞い込んだ あの時の想い歌にしたんだ I was so happy I still remember it 心はずっと君だけを想っていた いつも笑っていたいよ だけど胸が痛いよ 消えない君との思い出 今も求めてしまう 君が思ってるよりも 僕は強くはないから 泣きたいよでも今はもう 笑うことしかできないんだよ いつも笑っていたいよ だけど胸が痛いよ 見えない君の面影 今も探してしまう 君を想っていたいよ ずっと一緒にいたいよ 僕の歌うこの声が 今届きますように いつも笑っていてよ 僕のそばでずっと 消えない君との思い出 今も求めてしまう 君が思ってるよりも 僕は強くはないから 泣きたいよでも今はもう 笑うことしかできないんだよ