Track byナイトメア
楽園(そら)から 落ちたときに何かを 与えられた <♪> 見つめてみれば そこは醜いものばかりで 心のどこかで夢だと願った 世界の素顔 それはずっとずっと昔から 教えられていたのと 変わらないものだった <♪> 終わりが来るたび 目をそらす人よ 最後に残るものは 小さくて脆いもの それを希望と名付け この胸に埋め込んだ それがきっと僕だから