増えすぎた花瓶の数に 空虚を隠してた ずっと被っていた ホコリを眺めるように 造っていた このまま言い訳を辿って 触れ合っていたいの どこにも捨てることの出来ない花を さよなら、ここにいて 君をなくしたら私はもう造られた 花みたいに どうぞあなたのものっていい 加減にして 慰めはもういらないわほっといて あなたが冷めきった目で見つめてた 腐ったはずの花弁に囚われてる 火照った理想が眩しく映ったんだ 当たり前を壊してあなたらしくって 笑うんだ 心が壊れていく音に慣れていく私 残花に取り残されていく さよなら、ここにいて あなたを壊した私はもう 壊れない花のように このまま消えてみたい 悲しいみに包まれてしまっても さよならのうたにして欲しいの あなたに出会えて囚われて 離れられないのに枯れてゆく花に 歪な心で美しさを求めた あなたが私を選んだと思ってたから 顔がない 身体がない 形になれるものがない でも 私で いたいな さよなら、ここにきて あなたが造った私はもう 壊れない花のようで ずっと美しいままいてあげるからさ あなただけは 忘れないで私の事
