Track byD.B.Inches
そばで見ていた 君の中には 限りなく遠い 距離があった 残してばかりの 記憶のまま ふいに浮かんでいく あぁ ゆっくりと ゆっくりと 離れてく ゆっくりと ゆっくりと 離れてく いつまでたったって 私以外は 覚えてる 深く知るたび わたしは落ちていく きりがない んだってことを ゆっくりとゆっくりと 分かってく ゆっくりとゆっくりと わかってく いつまでたったって 少しくらいの優しいふりをして いつまで泣いたって 話せないまま 寂しさを託す