Track byD.B.Inches
真っ直ぐな ひかりが小さくなっていた 飴色の空気に戸惑ってしまうよ ため息が大きく膨らんでしまったら あなたにぶつかって この気持ち晴れるかな 多分何も変わらない キスが欲しい 意味もない 言葉が 私を強くすーる 気付かれないように耳を赤く 待っている 相槌ばかりで 余った夜は いつも同じ場所だったな 意味もない 言葉があなたを 気にさせてる 気付かれないように またひとりでないている ああもうキリないようで 眠りについて あなたを待ってる 眠りについて あなたを待ってる