いつも強気な 君が はじめて 涙を見せた 八月の Cafe 一人じゃ 立っていられないほど あの日の君は 傷ついてたね 友達の フェンスを 越えた 静かな夜 戸惑う 瞳が ゆれてたね 淋しさ 埋めるだけの 誰かの身代わりには 僕はなれないよ 思い出の 海を泳ぐ 君に 終わらない夏を 教えたい…… <♪> 遊び馴れてる ふりをしても ついでのように 呼び出されても 悲しみに 迷って 自分を いじめてる 放ってはおけない 君だから ひとりで もう泣くなよ 気のすむまで この僕に 甘えればいいさ さよならを 探さないで そのままの君を ずっと 愛してる…… <♪> さよならを 探さないで そのままの君を ずっと 愛してる……